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手仕事

2018年2月 7日 (水)

以前娘の家に行った時、蕎麦猪口でお茶を出してくれました。
デザインをやっていた彼の影響もあって、普段使いの食器も気に入ったものしか揃えていない家庭です。
私達に出すお茶に茶托は無くてもいいようなものだけど、やっぱり間が抜けている感じがして、「茶托はないの?」って聞いたら「茶托を出すようなお客様は来ないもん」って。
でも、糸尻のザラつきが・・・
あれから2週間、ず〜っと気になっていた私です。

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で、思い立って茶托を縫いました。
以前、備後絣の端切れを買ったのを思い出して、色々な柄を組み合わせて。
こういう作業って、結構楽しい❗️
縫い上がっていくのを見て、私ってやっぱり針と糸が好きなんだなあって思いました。
気に入ってくれるといいけど・・・
彼のお眼鏡に叶わなかったら、自分用にするつもりです。

2018年1月21日 (日)

フレーベルの星

今日は朝7時に家を出て、免許証更新の為、初めて運転免許センターへ。
まだ運転するのは怖いので、息子の車に乗せて行ってもらいました。
今までは管轄の警察署に行っていたのですが、2回足を運ばないといけないので、1回で免許証がもらえる運転免許センターに行くことにしたのです。
まず、目に入ってきた駐車場の広さにビックリ
中に入ると8時の受付に、もう行列が・・・
手続きを済ませ、30分の講習を終えて帰る時には、すごい人で、またビックリ
早く来て良かったと思いました。

昨年末に松江の講師仲間が、手は動かせるでしょうって、お見舞いにと送ってくれたフレーベルの星を作るキット。
以前作った時には自分で細く切っていたので、既にカットされているとすぐ取りかかれて有り難いです。

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作り方をもう忘れてしまっていて、最初は作り方を見ながら作りました。
1回作ってしまえば、後は手が動いて行きます。
最後の紙の切り方で、ちょっと違った雰囲気になるし、片面だけ作るとプレゼントのリボン代わりにもなりそう。
今年のクリスマスには、たくさん作りたいなあ〜

2017年12月27日 (水)

糸ボタンつくり

ギブス生活も、はや3週間が過ぎました。
行きたい所に自由に行けないというのは、こんなにストレスが溜まるものかと、うんざりしかけてます。

でも足が動けない分、手を動かしてます。
今、はまっているのは、糸ボタン作り。...
先日、アトリエ風さんに主人に連れて行ってもらい、糸ボタンのWSに参加しました。

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糸ボタンは、以前作った事があるのですが、また作り方が違っていて、色遊びをしているようで楽しいです。
段染めの糸を使うと、糸をかけてみないとどんな模様になるか分からないドキドキ感もあります。
アンティークの糸ボタンを見ると、どうやって作っているんだろう、どうやったら作れるんだろうって、興味が尽きません。
またのめり込みそうで、ちょっと怖いhappy01

2017年10月28日 (土)

「内田美智子と仲間による てまり展」

今週末もあいにくの雨でしたが、禁酒会館で開催されている手まり展に行って来ました。
教えておられる91歳の内山美智子さんは、戦後を生き抜いてこられた素敵な女性でした。

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展示してある手まりを見ると、糸の掛け方も色々、同じ模様でも糸の色で全く違った印象になる手まりの奥深さを感じ、作りたい!っていう気持ちがむくむくと・・・
いつか作ってみたいです。

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その後、一緒に行ったお友達に誘われて県立美術館の小田宏子さんの作品展へ。...
思わず触りたくなる和紙の作品の数々。
はぁ〜和紙の世界も奥深い!

同時開催の良寛展も拝見してたら、良寛さんが子供たちと遊んだ手まり(当時のものかどうか不明)も展示してあり、館内の喫茶では手まり団子とワッフルセットを頂き、最後まで手まりで終わった日でした。

2017年10月 4日 (水)

「wonderful nature land」

3人展「wonderful  nature  land」のお知らせです。

10月20日(金)〜10月26日(木)
イオンモール岡山5階 ハレマチギャラリー
にて、ハンドメイドフェルトの加藤喜代美さんと絶滅危惧種の刺繍作品を作っている黒田よし子さんとヒンメリの私の3人展をします。

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手の込んだフェルトの作品、一つ一つ手書きの動物を描いた作品、少しクリスマスを意識したヒンメリと、三人三様の作品が並びますので、どうぞお出かけ下さい。

私は、22日にヒンメリのワークショップもやります。
まだまだ作り込まないといけないので、頑張ります^_^

2017年8月27日 (日)

背守り

もうすぐ生まれる孫の為に、背守りを縫いました。
自分の子供が生まれる時は、「背守り」っていうものがあることも知らなくて、初めて本を見たのは6、7年前。

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「魔物は背中から忍び寄る。あるいは、魂は背中から抜けやすい。人びとはそんなふうに考えた。そしてキモノには背に一本の縫い目があり、その背中の「目」が魔物をにらんで退散させる。そう、目には力がある。
ところが、幼い子どもの小さなキモノには、背中に縫い目がない!そこで、魔物を睨む目として縫い付けられたのが「背守り」だった。」背守り練習帖より

健やかに育ちますようにと心を込めて昔の母親は、子供の為に一針一針背守りを刺したのだろう。
今どきそんなもの・・・って思う人もいるかもしれない。
だけど、母親の子供を想う気持ちは昔も今も変わらないし、そういう昔の手仕事をなくしてはいけないなと思います。

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背守りの形も色々あり、そしてそれぞれに意味があり、一つ一つ見ていくと面白いです。
孫の肌着だけでなく、私のウォルドルフ人形の赤ちゃんのオーバーオールにも付けてみました。
ついでに、イチカフェさんでもらった手提げにも刺繍の感覚で刺してみました。
昔っぽくなくて、可愛いです。

自分の子供には出来なかった「背守り」
孫が元気に育ちますように、祈りが通じますように・・・

2017年7月11日 (火)

アフリカの布

赤磐市のアトリエ風さんで開催されていた「アフリカの布 ガラスのもの」展に先日、行ってきました。
アフリカの布ってあまり馴染みがないので、どんな布だろうと興味津々でした。

P1050688特に目を引いたのが草ビロードと呼ばれる植物のラフィアで織った布。
農作業の後、男性がラフィアを糸にして布を織り、女性が幾何学模様を刺繍しているのだそう。

下書きがある訳ではないのにきれいな幾何学模様。
クレーやマチスにも影響を与えたとか・・・
よく見ると、細かい作業なんだけれど大らかだなあと思いました。
日本人だったらもっときちんと正確にするだろうなあ~って・・・
色んなデザインがあるけれど、一つとして同じものは出来ないっていうのがいいですね。
アフリカの大らかさ・・・好きだなあ~
ラフィアの繊維の長さの関係で、出来上がりは座布団の大きさ位にしかならないんですって。

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アフリカにも藍染めがあるって、なんだか意外でした。
そのデザインもアフリカの動植物が染め分けられていて、日本にはない藍染めでした。
アフリカ大陸の乾いた大地でこういう手仕事がなされているって、すごいなあってちょっと感動でした。
普段はなかなか見られない貴重な布を拝見できて良かったです。

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アンティークのガラスたちも、存在感ありましたよ。
イギリスのアンティークのインク瓶、カットが深くてきれいな小鉢・・・どこに飾ろうか、どう使おうか考えながら買うのも楽しいです。

2017年6月18日 (日)

ギャラリィカフェ “YAIRA”さんへ

今日はお友達二人と、姫路にあるギャラリィカフェ “YAIRA”さんへ行って来ました。
フェルト作家の構井那央未さんが経営するギャラリーです。

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棚いっぱいの色とりどりの羊毛、構井さんのフェルトの作品が並ぶギャラリー、イベントにも貸し出すという素敵な空間のカフェ・・・
着くなりおしゃべりに花が咲くという、とっても落ち着く場所でした。

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お昼は予約して下さっていた松匠庵でお蕎麦を頂きました。
たつの市金剛山産の石臼挽きの粉で打ったお蕎麦は、まずお塩で。
お蕎麦をお塩で食べたのは初めてだったけど、美味しかったです。
こちらは昆布巻きを製造販売されているお店だそうで、柔らかく煮た昆布巻きも塩辛くなく、少しお土産に買い求めました。

午後は、あずきミュージアムに行こうかという話も出たのですが、結局ギャラリーで何か作ろうかという事になり、ビーズ盛り盛りのブローチを教えて頂くことに・・・

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最初どんなブローチになるのかイメージが出来なくて迷いましたが、色々ビーズを置いているうちに何となく形になったみたいです。
頭の中で形を作り上げていく作業は、無口になりますね。
みんな黙々と手を動かしました(笑)
出来上がったブローチは、4人それぞれの個性が溢れていました。

豆乳が美味しいというお豆腐屋さんにも連れてって頂き、夕ご飯に熱々のグラタンを食べ、ギャラリーを出た頃は外はもう暗くなっていました。
よくしゃべり、よく食べ、よく手も頭も使った楽しい一日でした。

2017年5月30日 (火)

娘の作品

先日簡単な刺繍の刺し方を教えた娘のその後。
家で練習した成果を見せてくれたのですが、一生懸命練習したみたいで最初に比べればだいぶ上手になったみたい。
むやみに刺しても面白くないだろうと、何か小さいものでも作ってみたら?と提案してみました。

じゃあコースターにしようかなという事で、ワンポイントに本の中から一部分を抜き出して刺してみることに。
チェーンステッチとフレンチノットステッチだけで出来る簡単なお花です。
いざ始めようとすると、どこから刺すの?どういう順番で?どういう方向で?・・・
矢継ぎ早の質問です。
そうか・・・刺し方が分かっただけじゃ、駄目なんだと私が反省。

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ワンポイントの刺繍が出来たところで、「じゃあ中表にして、周りを縫ってね」と言ったら、「中表?」・・・
で、中表はね~とそこから指南。
角は三角に落としてゴロゴロしないように、表に返すために開け口を残しておくことなど説明して、なんとか形になりました。
もう1枚のピンクのお花の方は、家で復習したもの。
娘も形になると嬉しいみたいで、今度は何にしようかなと次に作るものを考えていました。

何でも練習ですね。
時々笑いそうになるのをこらえながら、見守っている私です。

2017年5月27日 (土)

組ひも体験

滋賀県無形文化財保持者の太田藤三郎先生に組ひもを教えて頂きました。
教えて頂いたのは、4本の糸を使って組む四つ組という組み方。
組ひもって言うと、あの丸い台に糸が何本もぶら下がっているのしか知らなかったのですが、使った台は角台という四角い台。
「好きな色の糸の所に座っていいよ」と言われ、私が選んだのはあずき色とベージュの台。

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隣では中学2年生の女の子がピンクと紫の糸で組んでいました。
初体験なので、出来るかな?ってちょっとドキドキ。
糸のまわし方を教えて頂いて組んでいくと、なぜかよじれていく・・・
聞くとどっちかの力が強いからとの答え。
なるほど!と今度は意識して同じ力で組んでみる。
今度は真っ直ぐ組めてる。
意識を集中して常に台の真ん中で、同じ力で組む。
無心でした・・・

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出来上がった組ひもは、なかなか綺麗!
叶結びという縁起がいい結び方でストラップにしました。
結び目の表が口の形、裏が十の形なので、二つを合わせて叶なんですって。
願いが叶うようにって、お守りの口を結んでいる結び方です。
残りのひもは、お人形の帯締めに使えないかな~
もうちょっと長く組んでおけば良かったな。

江戸末期の組ひもの大きな台も展示されていて、代々受け継がれていく伝統ってすごいなって思いました。
もうちょっといろんな組み方を習いたい!って、また好奇心がむくむくと・・・
困った困った!

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