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手仕事

2017年10月 4日 (水)

「wonderful nature land」

3人展「wonderful  nature  land」のお知らせです。

10月20日(金)〜10月26日(木)
イオンモール岡山5階 ハレマチギャラリー
にて、ハンドメイドフェルトの加藤喜代美さんと絶滅危惧種の刺繍作品を作っている黒田よし子さんとヒンメリの私の3人展をします。

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手の込んだフェルトの作品、一つ一つ手書きの動物を描いた作品、少しクリスマスを意識したヒンメリと、三人三様の作品が並びますので、どうぞお出かけ下さい。

私は、22日にヒンメリのワークショップもやります。
まだまだ作り込まないといけないので、頑張ります^_^

2017年8月27日 (日)

背守り

もうすぐ生まれる孫の為に、背守りを縫いました。
自分の子供が生まれる時は、「背守り」っていうものがあることも知らなくて、初めて本を見たのは6、7年前。

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「魔物は背中から忍び寄る。あるいは、魂は背中から抜けやすい。人びとはそんなふうに考えた。そしてキモノには背に一本の縫い目があり、その背中の「目」が魔物をにらんで退散させる。そう、目には力がある。
ところが、幼い子どもの小さなキモノには、背中に縫い目がない!そこで、魔物を睨む目として縫い付けられたのが「背守り」だった。」背守り練習帖より

健やかに育ちますようにと心を込めて昔の母親は、子供の為に一針一針背守りを刺したのだろう。
今どきそんなもの・・・って思う人もいるかもしれない。
だけど、母親の子供を想う気持ちは昔も今も変わらないし、そういう昔の手仕事をなくしてはいけないなと思います。

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背守りの形も色々あり、そしてそれぞれに意味があり、一つ一つ見ていくと面白いです。
孫の肌着だけでなく、私のウォルドルフ人形の赤ちゃんのオーバーオールにも付けてみました。
ついでに、イチカフェさんでもらった手提げにも刺繍の感覚で刺してみました。
昔っぽくなくて、可愛いです。

自分の子供には出来なかった「背守り」
孫が元気に育ちますように、祈りが通じますように・・・

2017年7月11日 (火)

アフリカの布

赤磐市のアトリエ風さんで開催されていた「アフリカの布 ガラスのもの」展に先日、行ってきました。
アフリカの布ってあまり馴染みがないので、どんな布だろうと興味津々でした。

P1050688特に目を引いたのが草ビロードと呼ばれる植物のラフィアで織った布。
農作業の後、男性がラフィアを糸にして布を織り、女性が幾何学模様を刺繍しているのだそう。

下書きがある訳ではないのにきれいな幾何学模様。
クレーやマチスにも影響を与えたとか・・・
よく見ると、細かい作業なんだけれど大らかだなあと思いました。
日本人だったらもっときちんと正確にするだろうなあ~って・・・
色んなデザインがあるけれど、一つとして同じものは出来ないっていうのがいいですね。
アフリカの大らかさ・・・好きだなあ~
ラフィアの繊維の長さの関係で、出来上がりは座布団の大きさ位にしかならないんですって。

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アフリカにも藍染めがあるって、なんだか意外でした。
そのデザインもアフリカの動植物が染め分けられていて、日本にはない藍染めでした。
アフリカ大陸の乾いた大地でこういう手仕事がなされているって、すごいなあってちょっと感動でした。
普段はなかなか見られない貴重な布を拝見できて良かったです。

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アンティークのガラスたちも、存在感ありましたよ。
イギリスのアンティークのインク瓶、カットが深くてきれいな小鉢・・・どこに飾ろうか、どう使おうか考えながら買うのも楽しいです。

2017年6月18日 (日)

ギャラリィカフェ “YAIRA”さんへ

今日はお友達二人と、姫路にあるギャラリィカフェ “YAIRA”さんへ行って来ました。
フェルト作家の構井那央未さんが経営するギャラリーです。

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棚いっぱいの色とりどりの羊毛、構井さんのフェルトの作品が並ぶギャラリー、イベントにも貸し出すという素敵な空間のカフェ・・・
着くなりおしゃべりに花が咲くという、とっても落ち着く場所でした。

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お昼は予約して下さっていた松匠庵でお蕎麦を頂きました。
たつの市金剛山産の石臼挽きの粉で打ったお蕎麦は、まずお塩で。
お蕎麦をお塩で食べたのは初めてだったけど、美味しかったです。
こちらは昆布巻きを製造販売されているお店だそうで、柔らかく煮た昆布巻きも塩辛くなく、少しお土産に買い求めました。

午後は、あずきミュージアムに行こうかという話も出たのですが、結局ギャラリーで何か作ろうかという事になり、ビーズ盛り盛りのブローチを教えて頂くことに・・・

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最初どんなブローチになるのかイメージが出来なくて迷いましたが、色々ビーズを置いているうちに何となく形になったみたいです。
頭の中で形を作り上げていく作業は、無口になりますね。
みんな黙々と手を動かしました(笑)
出来上がったブローチは、4人それぞれの個性が溢れていました。

豆乳が美味しいというお豆腐屋さんにも連れてって頂き、夕ご飯に熱々のグラタンを食べ、ギャラリーを出た頃は外はもう暗くなっていました。
よくしゃべり、よく食べ、よく手も頭も使った楽しい一日でした。

2017年5月30日 (火)

娘の作品

先日簡単な刺繍の刺し方を教えた娘のその後。
家で練習した成果を見せてくれたのですが、一生懸命練習したみたいで最初に比べればだいぶ上手になったみたい。
むやみに刺しても面白くないだろうと、何か小さいものでも作ってみたら?と提案してみました。

じゃあコースターにしようかなという事で、ワンポイントに本の中から一部分を抜き出して刺してみることに。
チェーンステッチとフレンチノットステッチだけで出来る簡単なお花です。
いざ始めようとすると、どこから刺すの?どういう順番で?どういう方向で?・・・
矢継ぎ早の質問です。
そうか・・・刺し方が分かっただけじゃ、駄目なんだと私が反省。

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ワンポイントの刺繍が出来たところで、「じゃあ中表にして、周りを縫ってね」と言ったら、「中表?」・・・
で、中表はね~とそこから指南。
角は三角に落としてゴロゴロしないように、表に返すために開け口を残しておくことなど説明して、なんとか形になりました。
もう1枚のピンクのお花の方は、家で復習したもの。
娘も形になると嬉しいみたいで、今度は何にしようかなと次に作るものを考えていました。

何でも練習ですね。
時々笑いそうになるのをこらえながら、見守っている私です。

2017年5月27日 (土)

組ひも体験

滋賀県無形文化財保持者の太田藤三郎先生に組ひもを教えて頂きました。
教えて頂いたのは、4本の糸を使って組む四つ組という組み方。
組ひもって言うと、あの丸い台に糸が何本もぶら下がっているのしか知らなかったのですが、使った台は角台という四角い台。
「好きな色の糸の所に座っていいよ」と言われ、私が選んだのはあずき色とベージュの台。

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隣では中学2年生の女の子がピンクと紫の糸で組んでいました。
初体験なので、出来るかな?ってちょっとドキドキ。
糸のまわし方を教えて頂いて組んでいくと、なぜかよじれていく・・・
聞くとどっちかの力が強いからとの答え。
なるほど!と今度は意識して同じ力で組んでみる。
今度は真っ直ぐ組めてる。
意識を集中して常に台の真ん中で、同じ力で組む。
無心でした・・・

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出来上がった組ひもは、なかなか綺麗!
叶結びという縁起がいい結び方でストラップにしました。
結び目の表が口の形、裏が十の形なので、二つを合わせて叶なんですって。
願いが叶うようにって、お守りの口を結んでいる結び方です。
残りのひもは、お人形の帯締めに使えないかな~
もうちょっと長く組んでおけば良かったな。

江戸末期の組ひもの大きな台も展示されていて、代々受け継がれていく伝統ってすごいなって思いました。
もうちょっといろんな組み方を習いたい!って、また好奇心がむくむくと・・・
困った困った!

2017年5月24日 (水)

刺繍指南

P1050493嫁いだ娘が神妙な顔で「お母さん、刺繍を教えてくれる?」って・・・
滅多に針を持たない娘がどうしたのかと思ったら、刺繍の本が可愛くて買ったけれど、刺繍なんてしたことがないから出来ないという事らしい。

今まで「先生のお子さんだったら洋裁なんかお上手なんでしょうね~」とか「お人形も一緒に作られるんですか?」とか色々言われたのですが、そのたびに完全否定の私でした。
やり始めるのに遅いということはない!
生まれてくる赤ちゃんの為に何か作ろうと思っているのか、どういう心境の変化か分からないけれど、母としては大歓迎!

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いいよ~の二つ返事で、とりあえず私の持っている道具で練習。
一番小さい刺繍枠を出してきたけど、これは私が小学校の手芸クラブで使っていたもの。懐かしい~
私はこの小学校の手芸クラブで、刺繍も編み物もしていたっけ・・・

今日は簡単な、バックステッチとチェーンステッチ、フレンチノットステッチの3種類を指南。
一生懸命刺しているけど、手元はたどたどしい・・・
でも私はなんだか、娘に教えているってことが嬉しい・・・
娘にも手仕事のできる母親になってほしいなあと思っている私です。

2017年5月14日 (日)

フィールドオブクラフト倉敷2017

今日は朝からいい天気。
昨日から始まっている、フィールドオブクラフト倉敷に行って来ました。
10時前から、今年も多くの人で賑わっていて、根強い人気を感じました。

最初に行ったのは、スロウな本屋さん。
箕輪直子さんの織りの本を見つけて、お買い上げ。
箕輪さんの本は草木染めの本しか持っていないので、いい出会いでした。

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ぐるっと一周して、色々品定め。
こういう場所は、色んな作家さんとお話しできるいい機会です。
色々情報も仕入れました。
円山マルシェでご一緒させて頂いた十河隆史さんのお店では、小鉢を購入。

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P1050476二周目で見つけたのが、ガラスのヒンメリ。
細いガラス管に針金を通して作られたヒンメリに思わず手が・・・
麦わらで作るヒンメリとはまた違って、華奢で綺麗!
写真右下のヒンメリは、分かるかな~ 磨ガラスで出来てます。
聞くとこの細いガラス管は、実験などで使う特殊なものだそう。
化学の先生は持ってるかしら? どこの実験室にあるんだろう? 竹ビーズで作れるかな?あんな長い竹ビーズがあったけ?と歩きながら、色々考えてました。

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お昼は、旅館くらしきで二段の箱御膳のランチ。
美味しいものがちょっとずつ、色々入っていて、見ても楽しめます。
新緑のきれいなお庭を見ながら、美味しく頂きました。

そのあと、この時期は日曜も開店しているリョクさんへ。
素敵に生活できそうな物がゆったり展示されていて、いい雰囲気でした。
ミニ箒を買うついでに目についたのが、高梁の麦で作られた麦茶。
ここでも麦に反応してしまいました(笑)

2017年1月14日 (土)

ウォルドルフ人形の靴

今日は、風も強くて、粉雪も舞う寒い一日でした。
雪下ろしをしているニュースを見ると、まだまだ岡山市内は暖かい方なんだと思うのですが、それでも自転車は前に進まないし、頬を刺す風は痛いし、家に籠っていたいと思ってしまいました。

明日は今年初めてのウォルドルフ人形の教室です。
通ってくださる生徒さんから、「お人形に履かせるフェルトの靴を作りたい」と声が上がったので、明日の午前中はフェルト教室です。
40㎝C体用の靴のキットはあるのですが、55㎝の赤ちゃんに履かせる靴のキットは販売されていません。
私も赤ちゃん用の靴は作ったことがなかったので、C体用の型紙を利用して、試作品を作ってみました。

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P1050124以前作ったC体用の靴と比べると一回り大きいかな?
これはこれで可愛いんだけど、もう少し浅い感じにして、甲の部分をリボンで結んでもいいかもと思ったり・・・
ベビーシューズを色々作りたくなってしまいました。
このベビーシューズを作りたいっておっしゃった方は、明日雪のため欠席になったので、次回の教室までにまた作ってみようと思っています。

2016年12月24日 (土)

ふたりの天使

P1050053クリスマスまでに何とか作らなくては・・・と思っていた、ふたりの天使がやっと出来ました。
いつものパターンで、なんとか滑り込みセーフです。
フラワーチャイルドでは手にお花を持たせているんですが、天使たちには何を持たせようと?と考えて、男の子には星のスティックを、女の子にはピンクのハートを持たせました。

P1050055去年のクリスマスツリーは、木のオーナメントとフェルトだけで飾ったけど、今年の飾りは、総レース。
このレースのオーナメントは、去年のことに、来年の飾りはレースにしようと思って買っていたもの。
黄色の星はヒンメリで作りました。
毎年、どんな飾りつけにしようか、考えるのも結構楽しいのです。
12月1日にツリーを飾りつけて、今日ふたりの天使をツリーのそばに飾って、今年のクリスマスコーナーが完成。

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夜は、昨晩から仕込んでいた鶏肉をオーブンで焼き、クリスマス仕様のパンとワインで頂きました。
子供が小さい時から我が家のクリスマスの鶏肉は骨付きのローストチキンではなく、幼児生活団のメニューの一晩漬け込んだ鶏肉の照り焼き。
娘もこのレシピをお嫁に持って行きました。
息子は「お母さんの鶏肉があるんなら、家で食べるよ」と早々に家で待機。
年頃の息子がイブに家にいるって・・・大丈夫なの?

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